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■燃料吸気系統チューンナップサービス
燃料吸気系統チューンナップサービス


      ウインズ
フューエルシステム チューンナップ(FST) サービス

エンジンを分解することなく、燃料系統と吸気系統のワニス、カーボン、スラッジを除去し、空気の流れと燃料の噴射状態を整えて、完全燃焼を推進します。

      ・始動性と加速性能を改善します。
・パワーとレスポンスを向上します。
・アイドリングのバラツキを抑えます。
・燃費を改善します。
・排気のCO、HCを抑制します。

                 
使用ケミカル         FST KIT (V.I.C/A.I.C/POWER CHARGE)
ビック(473ml)
エアーインテーク クリーナー(170g)
パワーチャージ(473ml)                                 《作業内容》       STEP1   ウインズ パワーチャージを燃料タンクに1本注入し、エンジンをスタートします。これにより燃料ライン、インジェクターノズル、バルブ、燃焼室のワニス、カーボンを独自の成分が分解し始めます。     STEP2 ウインズ エアーインテーククリーナーでスロットルボディを直接洗浄します。   STEP3 ウインズ VIC(濃縮された有機性洗浄剤、溶剤、潤滑剤、腐食抑制剤)をウインズ インダクションツール(専用機材)を使用して、マニホールド負圧により霧状に吸い込ませます。これによって、インテークマニホールドの埃やカーボンが除去され、STEP1で分解され始めたバルブや燃焼室、ピストン等のワニス、カーボン、スラッジが一気に除去されます。                   測定数値比較(before=作業前 affter=作業後) Car HC CO CO2 O2 Make Type km before affter before affter before affter before affter


ppm ppm % % % % % % Opel Tigra 51000 400 2 0.2 0.02 15.8 16.0 0.5 0.1 Fiat Tempra 50000 115 32 0.68 0. 13.2 14.2 1.2 0.2 Rover 1.6vitesse 125000 238 147 3.73 1.09 12.2 13.6 0.5 1.0 Chrysler Voyager 52000 130% 95% 0.02 0.07 15.5 15.6 0.8 0.7 Mercedes 260E 17000 318 180 5.21 5.36 10.4 11.5

Peugeot 205GTI 82000 228 113 0.3 0.7 11.1 14.3 6.3 1.4 Opel Calibra2.0-16V 53000 112 4 0.4 0.003 14.2 15.0 1.1 0.4 Peugeot 205 220000 103 56 0.44 0.17 13.5 13.0 2.1 2.6 BMW 525i 50000 671 123 0.16 0.31 12.4 14.5 4.5 1.5 Ford Mondeo2.0/16V 60000 309 43 0.7 0.008 15.4 16.9 1.6 0.3 Mercedes 190E 90000 291 144 0.2 0.18 13.1 13.7 3.5 2.3 Jaguar 4.2/8cil 90000 310 276 5.85 6.88 12.1 11.1 0.5 0.3 Alfa romeo 75 1.8E 80000 1339 189 1.61 1.1 10.2 14.2 5.3 0.7 Rover 3.5L EFI V8 124000 547 207 3.7 0.8 12.0 12.8 2.3 3.7 Ford Scorpio 60000 405 200 0.14 0.04 15.0 15.2 0.3 0.1 VW Golf GTI 16V 80000 210 170 3.31 1.98 19.2 19.7

BMW 520i 70000 260 230 3.17 1.46 16.6 19.0

Renault 25 V6 60000 142 73 3.8 1.4 13.1 14.3 0.9 0.9


全米自動車整備修理協会(AMRA)のニュース ウインズFuel System Tune-Up(FST)サービスの推奨間隔について述べています。AMRAは次ぎのような立場を現状取っています。つまり『ウインズFSTサービスは1年毎か、あるいは15,000mileから18,000mile(24,000km~28,800km)に1度、予防整備のために推奨している。』この決定は、AMRA Chemical Issues Task Force(ケミカル関連プロジェクト部門)でなされたものです。この部門は燃料システムのデポジット(カーボン等)問題の技術文献の徹底調査をしている所です。 このAMRAケミカル関連プロジェクト部門は、ニュージャージー州の規制によって作られました。この規制は自動車整備業界が1年に一度FSTサービスを進めていることの根拠に疑問を呈して成されたものでした。この州の規制を出した人たちは、好意的にこの推奨の正当性(特に新車に対して)について議論を深めました。しかしながら、ニュージャージー州の規制した人たちは、AMRAケミカル関連プロジェクト部門の答申に基づいて、この規制の継続を断念しました。事実、彼らは燃料システムにデポジットが形成されてしまうことを納得し、1年か15,000~18,000mileに一度予防整備をすることの意義を確認しました。
このAMRAのニュース発表はニュージャージー州に起こった限定された問題のように扱われていますが、答申は明らかにすべての州に通じるものです。


このサービスは当社にて施行しております。
詳しくはお問い合わせ下さい。 
http://www.quadrimoteur.jp/service/018/018.html


   

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